今日は、午後1時半に岐阜の観光キャラバンが本社を訪れました。ミス長良川とか、昔長良の?行事でしたが、隣の部の部長さんが、直々に取材するというのです。

私はその中にいました。岐阜県東京事務所の責任者が実は大学の同級生でした。4月に赴任した時、30年ぶりに会ったのです。その後、一度、昼食をして、きょうは二度目の再会でした。学生時代は、おとなしい好青年だった友人は、よく話す、バリバリの県庁幹部でした。ただ、地域のことを親身に考えていることは、何となく理解したので、これからは昔の友人として、情報交換をしながら付き合っていければと思います。当社も、人事異動の季節なので、またまた月末に送別会の予定が入っています。都議選が近いため、出席はどうか分かりません。
ところで今日の夕刊に訂正が出ました。「おろしや国粋夢譚」とあるのは「おろしや国酔夢譚」の誤りでした―というものです。変換ミスはよくあることですが、この訂正は筆者の教養のなさを露呈したもので、とても恥ずかしいものです。井上靖の小説、大黒屋光太夫を描いた小説は「おろしや/こくすい/むたん」でなく「おろしやこく/すいむたん」なのです。前者で変換すると「国粋」になってしまいます。
部長会で指摘しようかとも思いましたが、やめました。
新聞社は独自の辞書を持っていて、固有名詞に対応していますが、さすが文学作品はだめです。ただ、栃木・群馬の渡良瀬(川、遊水地)は「わたらせがわ」などと入力すると一発変換するのに、「わたらせ」だけで変換すると「渡瀬」が最初に出てしまい、ミスを犯したことがあります。「渡瀬」は東武鉄道佐野線の駅くらいしか(名字はあるかも)使わないのにです。
また、韓国・朝鮮の地名は、現地読みを知っていると、すぐ変換されるのですが、例えば「大邱」は個別に「だい/きゅう」と打つと変換に1分くらいかかってしまいます。しかし「テグ」という韓国読みを知っていれば一発変換できるのです。まー、折角の宝をうまく活用できないのは、まさに「持ち腐れ」です。
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