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51歳で妻を亡くし二人の娘を育てています。近所の人がみな親切でありがたく思います。悩み多き家族のことが中心ですが、仕事の新聞や社会問題も取り上げたいです。

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仕事多忙に

次女のピアノ発表会も途中で抜け出した私ですが、さすが都議選が1カ月、衆院選も3カ月以内となると、会社での事務量も増えます。短時間で処理できないものも時々あり、頭を抱えています。娘たちも多少は雰囲気を分かってくれているようなので、手伝いの量を増やしていかなくてはいけません。近くのスーパーで済む買い物は、次女の仕事に、駅前でしか買えないものは長女に買ってきてもらうことにします。
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  私が行けなかった長女の文化祭。ここも私立で、学費負担は大変。
  さまざまな諸費用が、ばかにならない額で請求される。

きのう、きょうとM新聞の1面記事が気になりました。昨日は国保保険料の自治体格差で、今日は高校生の奨学金の受給に関して、2重受給を認める自治体と認めない自治体の問題提起でした。いずれも、今、アメリカではその政策の誤りで、重大な社会問題になっているものです。
前者は、よく知られた話で日本の「皆保健制度」を導入しようという動きがありますが、後者は、アメリカの実情があまり紹介されていないため、さほど報道されていません。高校は「先進国では公立なら大半が無料」と記事にはあります。そうではあるものの、アメリカに限っていえば、それ以前に、貧乏な人間は「普通の」義務教育さえ受けられないという、おぞましい現実があるようです。
堤未果著「ルポ 貧困大国アメリカ」(岩波新書)をお読み下さい。不況になれば、教育に自分自身の力量と責任で投資しても、元がとれない社会になりつつあるようです。日本はまだ、それほどではないにしても、近未来は何となくアメリカの現状がそのまま投影されそうで、わが家も娘たちの将来を心配せざるを得ません。
一方で、日本では公的資金を投入されてキャリアを磨いたはずの高学歴者が、職がなかったり低賃金の労働に甘んじたりしている状況も起きています。本人次第ということを考慮しながらも、不公平、いや不公正を改善する社会は、なかなか実現が難しと思います。

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